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紫外線は皮膚に様々な影響を及ぼしますが、UVCはオゾンホールがない限り地表に届かないため、UVBとUVAが問題となります。
紫外線による皮膚障害には急性と慢性のものがあります。
急性のものは、俗に日焼けと呼ばれるもので、UVBによるサンバーン(赤くなること)とUVAによるサンタン(黒くなること)の2つがあります。これを繰り返すことにより、しわ、色素異常症(しみ)、皮膚癌などの慢性の皮膚障害が生じます。
窓ガラスによりUVBは吸収されますが、UVAとUVAよりも長い波長の光は吸収されないため、室内でもUVA対策は必要です。
日本の中においても、紫外線の量は地域によりことなり、例えば、沖縄の1日の紫外線量(年間平均)は北海道の約2倍です。
また、紫外線の量は、300m上昇するごとに4%増加します。
年間では5〜7月が、1日では正午の前後1時間の紫外線量がもっとも多いので、この時間帯の外出には注意が必要です。
さらに、以下のように周囲の環境によって紫外線量は反射され増加します。
紫外線量の反射:雪面 85〜88%
砂浜 7.5〜17%
水面 5〜19.6%
コンクリート 5.5%
芝生 1.2%
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